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2021.08.30

SEO対策とは?重要な5つのポイントを簡単に解説

Webサイトなどを活用して、インターネット上から効率よく集客するためには、SEO対策が必須です。とはいえ、単に「SEO対策をしましょう」といわれても、イメージができないですよね。

そこで今回は、SEO対策とは何か?や、そもそもなぜSEO対策を実施すべきなのかという点まで、詳しく解説していきます。また記事の後半では、SEO対策として具体的に何を意識するべきなのかといった重要ポイントまでご紹介いたします。

SEOとは?

SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で、日本語では「検索エンジン最適化」を指します。
英語なので分かりにくいですが、言い換えるとGoogleの検索エンジンに自社サイトを"正しく理解してもらうこと"と思っていただけると良いかもしれません。
ご注意いただきたいことは、SEO=「上位表示させること」では決してありません。

SEOが重要な理由

Webサイトを活用して集客しようしたときに、「ユーザーはまずどこを見るか」といった点が重要です。ほとんどの場合、検索キーワードを入れて検索すると、1ページまでの記事は閲覧される可能性が高い高くです。
しかし、2ページ目以降はサイト訪問されるどころか、サイト自体認知すらされません。

そのため、SEO対策を実施することで、Googleなどの検索エンジンのロボットに正しくサイトを理解してもらうことで様々なキーワードでサイト訪問してもらえる可能性が高くなり、自然と購買意欲や興味関心の高いユーザーを集客できます。つまりSEO対策は、ターゲットとなる見込みユーザーに対して、自社のサービスや商品を認知させたるために効果的だといえるでしょう。

どうやってGoogleはサイトを認識するのか?

Googleなどの検索エンジン上に公開されたWebページを以下の流れで認識していきます。

1,Webページが公開される

2,GoolgeのWebクローラがWebページを巡回し、サイトを認識し、検索エンジンに登録する

3,Googleが独自に決めているアルゴリズムをもとに、検索順位が決まる

ここで重要になるのが、Googleが独自で開発し、定期的にアップデートされるアルゴリズムです。しかも、Gアルゴリズムはひとつではなく、様々なアルゴリズムによって構成されています。最適な情報をユーザーへ表示させるために、検索アルゴリズムはさまざまな要因を検討します。そのため、検索されるものの性質によって、各要因(検索時のキーワード・ページの関連性や有用性・ソースの専門性など)に適用される重要性が異なることに注意しましょう。

SEO対策を行うために事前に準備すること

SEO対策を行うにあたり、まず以下の2つのツールを準備しましょう。

・Googleアナリティクス

・Googleサーチコンソール

上記2つのツールは、いずれもGoogleが無料で提供しているサイトを解析するサービスです。Webサイトを公開したあとの効果測定や改善するために、とても役に立つサービスです。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスでは、登録したWebサイト内のWebページごとに、ユーザーが閲覧した数や平均滞在時間、直帰率などを具体的な数値で確認できます。また、サイト全体のページビュー数などは、期間ごとに比較でき、ユーザーがどのデバイスから訪問しているかなども把握することが可能です。

Googleアナリティクスを活用すると、成果が出ているコンテンツとそうでないコンテンツがひと目でわかります。Webサイトを使って集客していくうえで、非常に重要な情報を手に入れられるでしょう。

【Googleアナリティクスの始め方】

・Googleアカウントを作成、ログインする

・アナリティクスの管理画面でプロパティを設定する

・プロパティにレポートビューを設定する

・自社Webサイト内にトラッキングコードを追加する

上記の手順で設定することで、ユーザーのデータやWebサイト内のデータを自動で収集し、可視化できます。

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールは、Googleの検索結果でのサイトの掲載順位や、Googleへのインデックス登録、検索クエリの確認などが可能です。また、サイト全体の表示回数やクリック数、クリック率、掲載順位の推移などもグラフ化されて確認できるので、Googleアナリティクスと同様に、サイト運営をするうえで重要なツールだといえるでしょう。

SEO対策として重要な5つのポイント

最後に、SEO対策を実施する際に重要となるポイントを5つ紹介します。

特にコンテンツを作成するときは、以下のポイントを意識するといいでしょう。

SEOの目的を明確にする

SEOは、検索エンジン上で自社サイトを"正しく理解してもらうこと"が目的であるとお伝えしました。
ここで重要になるのは、「ユーザーへ何のために情報を届けるのか?」という点です。

Webサイトで問い合わせや見積依頼、またECサイトであれば商品購入などにつなげるための情報なのか、あるいは宣伝したい商品やサービスを正しく理解してもらうための情報など、明確な目的を設定しておかないと、効果的なSEO対策はできません。

したがって、必ずSEOの目的を明確にし、サイトを運営することが大切だといえます。

キーワードと競合サイトをリサーチする

一般的なユーザーは、検索したいことをキーワードで検索します。たとえば英語の勉強法を知りたい人は、「英語 勉強法 おすすめ」などのキーワードで検索することが多いでしょう。このように、ユーザーがどのような情報を求めて、自社のWebページにたどりつくかを想定しながら、コンテンツを作成するようにしましょう。

また想定したキーワードで上位表示されている競合サイトの分析も徹底して行い、どのようなコンテンツを作成していくことで他社と差別化できるかを考える必要があります。

ペルソナを設定する

Googleに正しく理解してもらうためのコンテンツを作るには、まずペルソナを設定することが重要です。
ペルソナとはいわゆる自社商品やサービスをご利用するであろう"想定ターゲット"です。

想定コンテンツを作成する前にペルソナを設定しておくことで、検索するであろうキーワードや、求めている情報などが明確になります。

つまり、見込みユーザーが求めるコンテンツを効率よく作成することが可能です。

「内部対策」と「外部対策」を行う

内部対策とはWebサイト内の対策のことで、主に「内部リンク」や「ページスピード」などを指します。
例えば、インターネット世界がスマートフォンにシフトしたことで、Webサイトの表示するページスピードは、
検索ランキングに影響する要素です。

また外部対策としては、他サイトからの「被リンク」や「信頼性」などを高めることが挙げられます。
ただし、注意しなければならないことは他サイトからの被リンクや信頼性については、サイト運営側がコントロールできることではありません。

基本的には、質のいいコンテンツを作成し、他サイトやSNSで取り上げてもらうように対策を行いましょう。
不正な被リンク取得はGoogleからペナルティを受けるため実施するべきではありません。

ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツ作成をする

コンテンツ作成では、「ユーザーがなぜそのキーワードで検索していて、どのような情報を求めているのか」という点が非常に重要です。

ユーザーの検索意図を考えずに情報だけを網羅してしまうと、Googleから評価が高くてもユーザーにきちんと伝えわらず、離脱率の高いコンテンツとなり、結果として本来の目的を達成することができません。

そのため、Googleからの評価が高いコンテンツ作りも重要ですが、あくまでも閲覧するユーザーが優先だという点を念頭におきましょう。

まとめ

今回はSEO対策とはどういうものなのかや、SEO対策のポイントまで解説をしました。

Googleは検索したユーザーに今まで知らない情報やナレッジを平等に提供したいと考えています。
つまり言い方を変えると、GoogleはWebサイト運営者の今までの体験や経験という"資産"を提供してほしいということなのです。

そのため誤解がある言い方になるかもしれませんが、ある意味サイト運営者には"損して得取れ"精神を求めているかもしれません。

ただGoogleはそのサイト運営者の精神や考えに対して、きちんと恩を返すというかたちでサイト訪問者数として評価するのかもしれません。

>SEO対策・コンテンツマーケティングについて

>MEO対策について

植田 正志

デジメーション株式会社 取締役

WEB広告代理店に入社し、大手から中小まで新規クライアント開拓および既存クライアント様を幅広く担当。
またクライアント様の売上拡大のためのコンサルティングやマーケティングプランニングに従事。

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