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2019.10.11

Twitter広告とは?特徴やメリットをチェック!

リアルタイムに情報を共有できるSNSといえばTwitterでしょう。
現在の利用者数は全世界で3億2,800万人、日本国内の月間利用者数も4,500万人(2017年10月)にのぼります。
Twitter内でアプローチできるTwitter広告は10〜20代の若年層のユーザーをはじめとした幅広い年齢層に向けて発信でき、高いリアルタイム性や拡散力から、一度アプローチに成功すれば期待以上の高い効果を発揮する可能性のある広告配信プラットフォームといえます。
その概要とともに、Twitter広告のメリット・デメリットについてご説明します。

目的やターゲティングに応じて選べるTwitter広告の仕組み

Twitter広告は下記のキャンペーンから成り立っており、目的やターゲティングに応じて効果的な手段を選ぶことができます。

Twitter広告のキャンペーン種類

・フォロワーキャンペーン
おすすめユーザー画面、タイムライン、検索結果、プロフィールとツイート詳細ページから広告掲載位置を選び、フォロワー数の増加を促します。広告には「プロモーション」と表示されるため、通常の投稿やおすすめユーザーとの区別を図ることができます。フォロワーに対してタイムラインで何度でもアプローチできるだけでなく、リツイートや「いいね」といったエンゲージメントを通して幅広いユーザーにアピールできる点がフォロワー増加の大きなメリットといえます。

・ウェブサイトクリックキャンペーン
ユーザーのタイムラインに自社アカウントのツイートを表示し、自社Webサイトへの誘導やコンバージョンを目的としています。ウェブサイトへの誘導の場合は「リンクするURLのクリック数」によって、コンバージョンを目的とした場合は「Webサイト内でのコンバージョン数」によって費用が発生します。1~4枚の画像が添付できる画像付きツイートやウェブサイトカードを使用することで、Webサイトへの誘導率がより高まります。

・エンゲージメントキャンペーン
返信、リツイート、お気に入りに登録など、ユーザーからのエンゲージメントを目的としたキャンペーンで、商品やサービスの認知度を高めたい場合に効果的です。広告表示だけでは課金されず、エンゲージメントが起こったときにだけ費用がかかるため費用対効果が高いのが特徴です。

・アプリキャンペーン
タイムラインまたは検索結果にアプリのエンゲージメントを促す広告が掲載されます。ユーザーがアプリをインストールしていない場合は「インストール」ボタンが、すでにインストール済みの場合は「開く」ボタンが表示されます。

・クイックプロモートキャンペーン
すでに投稿したツイートの中から広告として配信したいツイートを選択するだけで拡散させることができます。手順が簡単かつ1,000円台から出稿できる点から、最も手軽に広告を配信できるキャンペーンといえるでしょう。

・動画再生キャンペーン
ユーザーがタイムラインをスクロールするだけで広告に掲載した動画が自動的に再生されます。動画が再生されるたびに課金されるビュー課金形式ですが、課金ポイントを選択することが可能です。

・オートプロモートキャンペーン
1日の初めの10ツイートを自動で広告として配信するため、ツイートごとに入稿作業をする必要がありません。運用の手間がかからず、費用は月額固定9,900円で済むため、広告費用を抑えながら手軽に活用することができます。

Twitter広告の費用では、オークションシステムでリーチしたいユーザーの利用可能な広告スペースに入札を行います。上記キャンペーンのほか、広告の魅力、ターゲティングするユーザーのサイズ、同じユーザーをターゲティングしている広告主の数、入札額といった要素が考慮され、配信する広告が決まります。

拡散されればCPCが抑えられるTwitter広告。ターゲティング精度の低さが課題

Twitterの大きな特徴は、ユーザーが気軽に返信、フォロー、リツイートなどのアクションを起こすことができること。

Twitter広告の最大の魅力は、Twitterの特徴を生かした2次拡散にあります。
例えば、ターゲティングしたユーザーが広告をリツイートし、そのツイートからアクションが起こった場合には広告費用がかかりません

。つまり、ユーザーによって拡散されればされるほど広告効果が高まるのに対し、CPC(クリック単価)が抑えられます。

ユーザーの反応次第で高い効果が期待でき、優れたコストパフォーマンスを発揮するケースも多いといえます。

Twitter広告のデメリットとしては、
ターゲティング精度がよく挙げられています。
例えば、ターゲティング精度の高いFacebook広告であれば、年齢、性別、興味・関心まで詳細なユーザーデータを把握した上でターゲティングすることができますが、誕生日の登録が必須ではないTwitterの場合、ユーザーのフォローやツイート内容などから類推した性別や年齢をもとにターゲティングが行われます。
Facebook広告などに比べてターゲティング精度は低いと言わざるを得ないでしょう。

また、Twitter広告では非公式リツイートを削除することができないため、配信内容にも注意が必要です。

爆発的な拡散が起きれば、Twitter広告は他の広告配信プラットフォームを圧倒する

比較的手軽に、費用をかけずに配信できるTwitter広告。一度火がつけばユーザーからユーザーへと爆発的な拡散も起こりうるため、アプローチ次第でほかの広告配信プラットフォームでは成し得ない高い効果を実感することができるでしょう。
リアルタイムで広告を発信したい場合にはTwitter広告の活用がおすすめです。

正志植田

植田 正志

デジメーション株式会社 取締役

WEB広告代理店に入社し、大手から中小まで新規クライアント開拓および既存クライアント様を幅広く担当。
またクライアント様の売上拡大のためのコンサルティングやマーケティングプランニングに従事。

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