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2020.01.14

Facebook広告とは?特徴やメリットをチェック!

     

Facebookは、全世界では24億人以上(2019年7月時点)、日本では2,600万人(2019年3月時点)と、世界最大規模のユーザー数を誇るSNSです。
幅広いユーザーに向けたアピールが期待できるFacebook広告とは、どのようなものなのでしょうか。その概要や、知っておきたいメリットや注意点をご紹介します。

世界最大規模のユーザー数を誇る「Facebook広告」とは?

Facebook広告は、主にFacebookのニュースフィード、右側広告枠(PC版のみ)に表示されます。さらにマーケットプレイス、メッセンジャー受信箱、オーディエンスネットワークに登録されているアプリやサイトなど、幅広い場所に広告を配信することができます。
Facebook広告では、まず配信目的を選び、その目的に応じて利用できる広告フォーマットが決まります。配信目的とは、主に以下4つを指します。

Facebook広告の配信目的

・ブランドの認知度アップ
広告を覚えてくれる可能性が高い利用者を対象にして広告を表示します。

・リーチ
リーチを選んだ場合、広告を見るユーザーの数と頻度が最大化されます。広告が表示されるターゲット層を拡充できるためブランドや商品の認知度向上に向いています。

・リード
Facebookのタイムライン上で入力フォームを表示させ、メールアドレスなどのリード情報が入力できます。資料請求、メルマガ購読などの用途に活用でき、ユーザーのストレスが少ないため高い効果が期待できます。

・コンバージョン
資料請求や商品の購入といったウェブサイトやアプリでのコンバージョンを増やします。

目的が決まれば、以下の広告フォーマットを選びます。

Facebook広告の広告フォーマット

・画像広告
広告文、バナー画像(動画)、タイトルで構成されます。画像1枚で作ることができるため、最も手軽でシンプルなフォーマットです。

・動画広告
画像広告と比べて目につきやすく、多くの情報量を伝えることができます。

・スライドショー広告
複数枚の画像にテキストを付け、動画化する広告フォーマットです。

・カルーセル広告
画像や動画を2〜10個使用できます。また、それぞれにリンクやCTA(コールトゥアクション)を載せることも可能です。

・コレクション広告
動画、スライドショー、画像を使ったメインビジュアルと4枚の画像を組み合わせます。

・ストーリーズ
ユーザーの利用率が高いInstagramのストーリーズと同様の機能。Facebook、Instagram、メッセンジャーでストーリーズの投稿と投稿の間に挿入されます。フルスクリーンのため、ユーザーの目に留まりやすいのが特徴です。

また、見た目や表示される場所は上記の広告フォーマットと同じですが、ユーザーの興味・関心にあわせて発信される広告もあります。

・ダイナミック広告
ユーザーのインターネット利用履歴をトラッキングし、あらかじめ作成した製品カタログから自動でおすすめ商品として広告を表示させます。

そして、Facebook広告の効果を最大限に発揮するためには、オーディエンス(ターゲット)設定も重要です。広告を見てもらいたいユーザーに広告を表示することで、より効果が高まります。主に3種類のオーディエンスから選択することができます。

Facebook広告のオーディエンス設定

・コアオーディエンス
ユーザー情報、興味・関心、つながりなど、ユーザーがFacebookに登録している情報をベースにターゲティングします。例えば「東京都に住む30代男性」「スポーツに興味がある」といったターゲティングを行い、自社の商品やサービスに興味を持ちそうなユーザーに広告配信することができます。

カスタムオーディエンス
自社Facebookページにアクセスしたことがあるなど、過去に接点を持ったことがあるユーザーをターゲティング。すでに自社の商品やサービスを認知し、興味・関心を抱いている可能性が高いため、効率よくコンバージョンへ導く広告を配信することができます。

・類似オーディエンス
プロフィールなど、カスタムオーディエンスで設定したユーザーとの共通点を持つユーザーをターゲティングするため、新規見込み客へのアプローチに有効です。

Facebook広告のメリットと注意点

Facebook広告の最大の強みは、
Facebookユーザーのデータを活用した詳細なターゲティングにあります。

ターゲティングを支えるのは実名登録制をはじめ、性別、生年月日、居住地、興味の対象など幅広く、さらには経歴、所属する企業、コミュニティなどユーザーが歩んだ生活過程もデータとして把握されています。

そうした膨大かつ詳細なデータを生かして広告配信のターゲットを設定できることが、ほかのSNSにおける広告配信プラットフォームに勝るFacebook広告の特徴といえるでしょう。
詳細な目的別・ターゲット別の広告配信でより効率的に優良な見込み客を呼び込むことが期待できます。

また、ほかのWeb広告に比べてコストがかからない点もFacebook広告の魅力です。
設定した予算金額内で広告配信ができ、クリック課金やインプレッション課金のほか動画の再生ごと、アプリのインストールごとなど、幅広い課金方法もあり予算に応じた運用が可能です。

Facebook広告を運用する際に注意したい点は、
新機能の追加や仕様変更の頻度が高いという特徴です。
そのため、一度広告を配信すれば終わりではなく、配信と検証を繰り返しながら継続的な運用を目指す必要があります。
なお、訴求できるのは主にFacebookユーザーが中心となるため、Facebook利用者数の増減によって広告配信の効果が変動していくでしょう。

コストパフォーマンスにも優れるFacebook広告は気軽に導入できる

目的やターゲットに応じた細かなアプローチがFacebook広告の魅力。あらかじめ目標を設定した上で運用すれば、効果的な集客を見込むことができます。
コストパフォーマンスにも優れているため、気軽に導入できる広告配信プラットフォームといえるのではないでしょうか。

早川 勉

デジメーション株式会社 シニア・アソシエイト

WEB広告代理店に入社し、主に西日本エリアのメディア担当として大手から地場企業までを広くサポート。アクセス解析やデータ活用を中心に効果改善を図る。

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