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2021.08.27

LINE広告とは?広告の種類や費用、出稿方法を解説します

   
     

   
     
     
     
     

今やスマートフォンを持っているほとんどの人が利用している「LINE」。単なるコミュニケーションツールだけでなく、マーケティングとしても非常に重要なアプリです。

そこで今回は、LINEを活用した広告配信の方法「LINE広告」について、特徴や配信面、配信機能、実際に広告を配信するまでの手順などを詳しく解説します。日本で圧倒的シェアを誇るLINEを活用して、商品やサービスの宣伝を効率よく行っていきましょう。

LINE広告で「LINEマイカード」での広告配信を開始!

LINEマイカードは、お店のポイントカードや会員証などをLINEでまとめて管理できるサービスのことを指します。LINEが公式に発表している2021年4月時点でのLINEマイカードの登録者数は、1,800万人以上です。これほど多いユーザーに対して広告を配信できることは、非常に高いリーチが期待できるでしょう。

また、LINEマイカードは日常で利用されるお得なサービスです。10代後半〜50代と幅広い世代にアプローチできます。LINE広告を利用して効果的なリーチを狙いたいのであれば、以降で解説するLINE広告の特徴や出稿方法を参考に活用してみましょう。

※お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」に【「LINE広告」の資料送付希望】等とご記載下さい

LINE広告の特徴

LINE広告は、LINEユーザーに向けて広告を配信できる運用型広告プラットフォームのことです。LINEのトーク一覧の「トークリスト」や、さまざまな投稿が見られる「タイムライン」、「LINE NEWS」をはじめとする各種サービスへ広告を配信できます。

また、LINE広告は運用型広告にあたります。広告を出稿したあとでも広告枠やターゲット、クリエイティブなどの細かい要素をリアルタイムで調整することが可能です。つまりLINE広告は、運営者のスキルや利用する広告配信システムの機能をどれだけ効果的に活用できるかで、広告配信による結果が変わるといえるでしょう。

なおLINEのユーザー層は、20代では95.7%と利用率がもっとも多く、ついで30代で94.9%、その次が10代の94.4%です。比較的若い世代を中心に使用されているアプリといえます。さらに、若い世代の利用率が高いだけでなく、ほかのアプリと比べると全世代の利用率が50%を超えています。それほど日常生活に浸透しているアプリだといえるでしょう。

LINE広告の配信面

LINE広告の配信面は、今回追加された「LINEマイカード」を含めて、10箇所で広告を配信することが可能です。また課金方式は以下の3つがあり、非常にリーズナブルな価格で利用できます。

【LINE広告における課金方式と費用】

▼課金方式       ▼最低入札価格

インプレッション課金   200円~/1,000imp

クリック課金       24円/クリック

友だち追加        50円/追加

普段からタイムラインを利用するユーザーに対して、ダイレクトレスポンス・アプリダウンロードの促進などを目的に広告を配信できます。とくにタイムラインは、10代〜60代まで幅広い年齢層のユーザーが利用しています。年齢層に合わせたサービスを宣伝したいときに最適です。

●LINE NEWS

ニュース記事のなかに溶け込むように、広告を配信できます。とくに普段からLINE NEWSをよく利用するリテラシーが比較的高いユーザーへ、商品やサービスをアプローチさせたいときにおすすめです。

●トークリスト

トークリストは、もっともアクティブ率の高いトーク画面上に広告が配信されます。確実にユーザーへリーチしたい場合は非常におすすめです。

●LINE BLOG

LINE BLOGは、著名なアーティストやタレントなどが、外部への情報発信やファンとのコミュニケーションをとるためのツールとして活用されています。このLINE BLOGにおける利用者は主に女性が多く、全体の70%を占めています。30代〜40代の利用率が高いのが特徴です。

●LINEマンガ

LINEマンガはLINEの関連アプリで、アプリダウンロード数は2020年8月時点で2,800万を突破するほどの人気アプリです。とくに20代〜30代の利用が全体の60%となっており、子どもから大人まで幅広い層にリーチできます。

●LINEポイントクラブ

LINEポイントクラブは、月間PV2.8億を記録している国内最大級のリーチ力が期待できる配信面です。とくに40代〜50代までの、比較的年齢層が高めのユーザーに利用されている傾向にあるので、高い年齢層をターゲットにしたサービスをリーチしたいときにおすすめといえます。

●LINEショッピング

LINEショッピングはファッションや雑貨、インテリア、家電、コスメなどを中心に購入できるショッピングサービスです。ユーザーとしては、女性が全体の70%と非常に多いようです。20代後半〜40代前半までの年齢層が高めのユーザーへアプローチしたいときにおすすめでしょう。

※お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」に【「LINE広告」の資料送付希望】等とご記載下さい

LINE広告の配信機能

LINE広告の配信機能については、ターゲットごとに配信の仕方を変えることが可能です。主な配信機能は大きく分けて8種類ほどあります。

●デモグラフィックデータ配信

登録者の年齢・性別・地域・興味関心・属性・行動などの指標をもとに、広告を配信することが可能です。

オーディエンス配信

ユーザーのアクションデータやカスタマーデータをもとに既存顧客を割り出して広告を配信できます。

●友だち追加

LINE広告によって、LINE公式アカウントの友だちを獲得することを目的とする広告です。自然な流入が期待できるため、より関心度の高いユーザーにアプローチできます。

●LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信

LINE公式アカウントに登録されている友だちデータをもとに配信するターゲットを作成し、オーディエンス配信することが可能です。

●類似配信

コンバージョンオーディエンスやアップロードした顧客データに関連しているユーザーを、LINE内であらたに探して広告を配信できます。

●リエンゲージメント配信

アプリをインストールしたまま起動していないユーザーを対象に広告を配信し、再度使用していただけるように促す広告です。

●自動最適化配信

機械学習機能を利用して、自動的に広告入札を最適化できます。自動で入札調整ができるので、リーチ効率の改善や運用するための工数削減が見込めます。

●予約型広告

配信面や広告の配信期間といった出稿内容を事前に決めておける広告のことです。月に1回以上タイムラインの広告を見ているユーザーに向けて、優先的に広告を配信できます。ただし、リアルタイムで調整ができる運用型広告と違い、配信後の調整ができません。

LINE広告を出すまでの流れ

LINE広告は出稿するまで、オンライン上でたったの3ステップで申し込みが可能です。

①広告アカウントを開設する

②広告配信の設定

③審査終了後に配信を開始

ただし注意点として、商材情報と会社情報を登録する際、それぞれにURLを入力する必要があります。また商材登録するURLには、広告主の会社名の記載、もしくはリンクが必要です。事前に確認しておきましょう。

※お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」に【「LINE広告」の資料送付希望】等とご記載下さい

まとめ

今回は、LINE広告における広告の種類から課金方式、実際の出稿方法まで解説をしました。LINEは平均月間ユーザー数8,800万人という、非常に利用率が高いアプリです。つまり、より多くのユーザーや幅広い年齢層のユーザーへアプローチするためのマーケティングとしても、LINE広告は重要な役割といえます。

また、LINE広告は関連アプリやサービスが豊富なため、さまざまな配信面があります。さらにほかのSNSと比べても、リーズナブルな価格で広告を配信することが可能です。

ただし、LINE広告は運用型広告の一種なので、リーチさせるターゲットや配信システムの機能などを十分に検討する必要があります。国内最大級のリーチ力が期待できるLINEを効果的に活用できるよう、今回解説した内容を参考に広告を配信してみてください。

LINE広告の運用についてお悩みの方はぜひ当社までご相談ください。

植田 正志

デジメーション株式会社 取締役

WEB広告代理店に入社し、大手から中小まで新規クライアント開拓および既存クライアント様を幅広く担当。
またクライアント様の売上拡大のためのコンサルティングやマーケティングプランニングに従事。

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