広告

2021.07.30

Googleマイビジネスでは口コミ対策が必須!悪い口コミの対処法も解説します!

実店舗をもつ企業の多くは、集客を上げるためにGoogleマイビジネスを登録していることでしょう。しかし、なかなか口コミ数が増えず集客アップにつながらない、と悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Googleマイビジネスにおける口コミの重要性から、具体的な増やし方まで詳しく解説します。また、悪い口コミの対処法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

Googleマイビジネスでは口コミ対策が必須!

Googleマイビジネスに登録すると、自社店舗の情報がGoogleマップやGoogle検索に表示されるようになります。Googleマイビジネスを活用して集客するためには、「口コミ対策」がもっとも重要といえるでしょう。口コミ対策が大切である理由は、以下の2つです。

・口コミ評価は検索結果に大いに影響する

・口コミをもとに判断するユーザーは多い

ひとつずつみていきましょう。

口コミ評価は検索結果に大いに影響する

口コミ対策がGoogleマイビジネスの運用において重要である大きな理由は、検索結果に大いに影響するためです。検索キーワードに地名を含んだ、ローカルキーワードによる検索ランキングの評価要因においては、とくに重要視されています。

具体的な影響としては、ユーザーが検索したキーワードとの関連度や人気度・知名度、サービス内容などです。上記の評価要因を高めることで、検索結果の上位に自社サイトを表示させられるようになります。

口コミをもとに判断するユーザーは非常に多い

Googleの検索エンジンで上位表示することも重要ですが、ユーザー視点で考えると、口コミはとても大きなアピール要素です。

たとえば、はじめて来店する美容室を選ぶとき、まずどんな行動をするでしょうか。ほとんどの方は、最初に店舗名を検索して場所と口コミを確認する人が多いでしょう。このように、自分以外の人の口コミを確認してから来店するお客さまは、増えてきています。

また、2021年3月に当社独自で調査した結果、約4割の人がGoogleマイビジネスにおける口コミを参考にしていると回答しました。したがって、Googleマイビジネスを活用して集客するためには、口コミ対策は必須であるといえるでしょう。

Googleマイビジネスでの口コミの増やし方

つぎに、口コミを増やす具体的な方法をご紹介します。

顧客に直接口コミ投稿を依頼する

まず1つめは、サービスを利用していただいた顧客に直接口コミの投稿を依頼するという方法です。とくに新サービスなどの場合は、モニターとして口コミを投稿していただけるように交渉するといいでしょう。

メールやチラシなどで口コミ投稿を依頼する

2つめは、直接ではなくメールやチラシなどを活用して、一度に複数の顧客へ口コミ投稿を促す方法です。直接依頼するよりは少し確実性に欠けてしまいますが、複数人へのアプローチが可能です。手間や時間はあまりかからないでしょう。

店内で口コミ投稿を促すポップなどを設置する

3つめは、店内にポップなどを設置して口コミを促す方法です。ポップを作成して設置するだけなので、ポップを作成するという手間以外はあまり労力を使いません。

しかし、ポップをたんに設置しておくだけでは自然と口コミが増えていくことはないでしょう。ポップを設置しつつ、直接交渉したりメールやチラシを配信したりと、組み合わせて行わなければ効果は見込めない方法です。

Googleマイビジネスで悪い口コミを書かれたときの対処法

最後に、Googleマイビジネスで悪い口コミを書かれたときの対処法をご紹介します。前提の心構えとして、匿名性の高い口コミは悪い口コミも当たり前に投稿されることを覚えておきましょう。

削除依頼をする

まずは、シンプルに口コミを投稿した人へ削除依頼をしましょう。とくにGoogleが規約違反として掲げている内容については、ポリシー違反として通報することで削除できる可能性が高まります。規約違反になる内容の一部は、以下のとおりです。

・関連性のないコンテンツ

・利害に関する問題

・スパムと虚偽のコンテンツ

・なりすまし

・不適切なコンテンツ

引用:https://support.google.com/contributionpolicy/answer/7400114

ただし、どんな口コミでも削除できるわけではありません。口コミの削除は、あくまでも先ほど記載したような「悪意のあるコメント」に限ります。「内容に不満がある」や「気に入らない」などの一方的な理由では、削除依頼はとおりません。

コメントの削除を依頼する手順

悪意のあるコメントの場合は、以下の手順に沿って削除依頼を行いましょう。

①Googleマイビジネスにログイン

②管理画面の「クチコミ」から任意の口コミを選択

③口コミの右上のメニューアイコンから「不適切なクチコミとして報告」を選択

④理由を選択

真摯に向き合い、誠意をもって返信する

悪い口コミは必ずしも悪口をいっているだけではなく、商品をよりよくできるきっかけであることを忘れてはいけません。誠意をもって返信するようにしましょう。

正しい情報を詳しく記載する

まれに事実とは異なる口コミが投稿されることもあります。その場合は遠回しに訂正をするよう返信してみましょう。またユーザーが勘違いしないように、サービスを提供する側も正しい情報を詳しく記載するようにすると、悪い口コミも減っていきます。

良い口コミ数を増やすために対策する

口コミがないことは、利用した顧客がレビューを書くまで満足度が高くなかったという解釈もできます。つまり、「口コミが来ない」と悩むのではなく、常に試行錯誤をしてサービスを向上させ続けることが大切です。

MEO施策をさらに強化する

MEO施策を強化する具体的な例としては、ユーザーが検索するキーワードを設定したり、常に最新で正確な情報を発信したりするなどです。顧客の行動をしっかりとシミュレーションして、どのような行動を経て自社店舗にたどりつくのかを考えましょう。

ネガティブな口コミは少なからずくるものと割り切る

最後は対処法というよりは、心構えです。ネガティブな口コミは少なからずくるものとして、割り切る気持ちも重要です。とくに現代では、SNSなど匿名性の高いサービスが普及しているため、なんとなく悪い口コミを投稿してしまう人もいます。サービス向上に必要な意見は真摯に取り入れて、それ以外は気にしないことも大切ですね。

まとめ

今回はGoogleマイビジネスにおける、口コミ対策について解説をしました。企業側が消費者に向けて自社サービスをアピールするよりも、実際に利用した生の声を参考にするという方は、とても増えてきています。Google検索で上位表示させるSEO施策やMEO施策も重要ですが、よりユーザーの行動を先読みして対策することが大切です。

また本文中でも述べたとおり、サービスの知名度や人気度が高くなってくると、必ずネガティブな口コミも投稿されます。その際は、この記事でご紹介した対処法を試して、より効果的な口コミ対策を行っていきましょう。

口コミ投稿や集客にお悩みの方は是非一度「MEO対策ツールのご紹介はこちら」をご覧ください。

早川 勉

デジメーション株式会社 シニア・アソシエイト

WEB広告代理店に入社し、主に西日本エリアのメディア担当として大手から地場企業までを広くサポート。アクセス解析やデータ活用を中心に効果改善を図る。

# キーワードで絞り込み

もっと見る閉じる

人気記事ランキング 人気記事ランキング

  1. 1

    広告

    2020.02.28

    今さら聞けない広告費の「グロス金額」と「ネット金額」の違い

  2. 2

    広告

    2020.01.27

    アドネットワーク広告とは?特徴やメリットをチェック!

  3. 3

    広告

    2020.03.06

    CPC課金とCPM課金の違いとは?メリット・デメリットをチェック!

  4. 4

    広告

    2019.10.25

    スマートニュース広告とは?特徴やメリットをチェック!

  5. 5

    分析

    2020.11.12

    Microsoftが無料のヒートマップツール「Clarity(クラリティ)」をリリース!特徴からアカウント開設まで

# キーワードで絞り込み

もっと見る閉じる

デジメーションの公式サイトはこちら

facebookでデジメーションをフォローする