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2021.06.12

【必見】MEOで店舗集客を成功させよう!SEOとの違いやポイントを解説します

「MEO対策は集客アップに必要と聞いたことがあるけれど、いまいちSEOとの違いがわからない」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、MEOとSEOの違いをわかりやすく解説し、MEOを使った店舗集客を成功させるためのポイントをご紹介します。

本記事を読むことで、MEO対策のメリットと注意点がわかるだけでなく、どのようにMEO対策を実行するべきかを知ることができます。

MEOについておさらい

MEOとは、Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)の頭文字をとったものです。Googleマップの検索結果を、上位表示させるための施策の1つで、「ローカルSEO」とも呼ばれます。

たとえば、[東京駅 カフェ]というキーワードでGoogle検索をすると、東京駅周辺のGoogleマップ上で、カフェがある箇所にピンが表示されます。MEOは、このGoogleマップ直下に表示される店舗情報のなかで、上位を狙うために行われる施策です。

なおMEOは、Googleマイビジネスに登録することが前提となります。

SEOとの違い

MEOと似た施策としてSEOがありますが、大きな違いは「目的」にあります。

▼MEOとは

Googleマップ検索で上位表示させ、店舗集客をアップさせる施策

▼SEOとは

検索エンジンにおけるキーワード検索で、Webサイト自体を上位表示させる施策

たとえば、飲食店などユーザーに直接足を運んでもらう店舗事業の場合は、店舗の場所を認知してもらうことが最優先です。そのため、Googleマップ検索での上位表示を狙える、MEOのほうが効果的でしょう。

一方、オンライン上での申し込みや資料請求などが集客の軸になっている事業の場合は、店舗の場所よりも、公式Webサイトがユーザーに認知されることが重要になります。したがって、Googleマップ検索で上位に表示させるMEOよりも、検索エンジンでWebサイト自体を上位表示させるSEOが必要です。

このように、店舗の場所をユーザーに認知してもらうことが集客の軸になっている事業では、MEOをしっかりと行うことで、今よりも効率的で持続性の高い店舗集客ができるようになります。

MEOにおけるメリットと注意点

MEOには、大きなメリットがあると同時に、注意点もいくつかあります。メリットと注意点をどちらも把握したうえで、より効果的な対策をしていきましょう。

【MEOのメリット】

・SEOより上位表示がされやすい

・集客につながりやすい

・媒体がなくても集客できる

【MEOの注意点】

・口コミ数や内容が思う通りにいかない可能性がある

・ビジネスによっては対策が限られる

メリット①:SEOより上位表示がされやすい

SEOは検索キーワードで上位を狙うため、大企業のWebサイトが上位を独占していることがほとんどです。小・中規模の店舗事業では競合性が高すぎて、上位表示が狙いにくくなってしまいます。

しかし、MEOであれば競合がターゲット地域にある店舗のみに限定され、SEOよりも競合性が低くなります。たとえ小規模の店舗事業でも、上位表示されやすくなるでしょう。

メリット②:集客につながりやすい

MEOをすることで、集客につながりやすくなる大きな理由は3つあります。

・来店見込みが高い人に直接アプローチできる

・口コミによる店舗の信頼感を獲得できる

・ユーザーに必要な情報を提供できる

とくに、[地域名+業種名]のローカルキーワードで検索するユーザーは、行動することを前提に検索する人が多いでしょう。[〇〇駅 ネットカフェ]と検索する人は、「〇〇駅のネットカフェに行きたい」と思って検索している人です。すでに、「駅周辺のネットカフェに行く」という行動が前提になっています。そこで、MEOによるアプローチをすると、結果的に集客アップにつながるでしょう。

また、Googleマップ直下に表示される店舗情報は、Googleマイビジネスで登録した「住所・営業時間・電話番号・WebサイトURL・口コミ」なども、すべて表示されます。ユーザーに対して、店舗の信頼感と必要な情報を提供できることも、大きなメリットです。

メリット③:媒体がなくても集客できる

MEO施策を行うためにGoogleマイビジネスへ登録する際、Web媒体の登録は必須ではありません。そのため、店舗情報さえあればMEO施策で集客が可能です。

MEOにおいてWebサイトなどの媒体が必要ない理由は、ユーザーの現在地から店舗までの経路や営業時間、口コミなどのほうが優先度は高くなるからです。先ほども述べたとおり、Googleマップ検索による集客の場合、「行動することが前提」となっている人にアプローチします。もちろんWebサイトがあればよりいいですが、MEO施策の場合は、ユーザーに店舗情報を認知してもらうことがもっとも重要です。

注意点①:口コミ数や内容が思う通りにいかないか可能性がある

Googleマイビジネスに登録すると、店舗情報に加えて、ユーザーから口コミをもらえるようになります。ここでの懸念点は2つです。

・事業によっては口コミがもらいにくい場合がある

・マイナスな口コミをもらう可能性もある

とくに後者の「マイナスな口コミをもらう可能性もある」という点は、デメリットである反面、サービスの品質を上げるために必要な、「きっかけ」であることを意識しておきましょう。

マイナスな口コミに対しても誠実に対応することで、「真摯な態度で対応する店」というプラスイメージにも変えられます。また、マイナスな口コミに対し迅速なサービス改善に努めることで、サービスの品質が向上して、結果的に集客アップにつなげることも可能です。

口コミは利用者が感じた主観です。口コミによる集客アップは、思い描いたようにはいかない可能性もあります。しかし、もしマイナスな口コミがあったとしても、次の場面に生かしつつ、プラスイメージに変えていけるかがMEO集客における重要部分でもあります。

注意点②:ビジネスによっては対策が限られる

冒頭でも述べたとおり、MEOは「店舗集客」に特化している施策の1つです。そのため、オンラインショップなどの実店舗をもたない事業や、ターゲット地域がない業種にはあまり向かない施策でもあります。

たとえば、オンライン販売がメインの事業であれば、Googleマップ検索を最適化するMEOよりも、検索エンジン上で上位表示を狙うSEOのほうが向いています。また、オンラインビジネス以外にもWeb制作会社など、ターゲット地域が限定されていない業種の場合も、MEOによる集客効果はあまり期待できないでしょう。

このように実店舗集客以外の事業の場合、MEOを行っても対策範囲が限られてしまいます。ビジネスモデルによっては、MEOよりもSEOを使って集客をしたほうが効果的です。

MEOにおける5つのポイント

MEOのメリットと注意点を踏まえて、実際にMEOを行うときに重要となるポイントを5つご紹介します。

ポイント①:Googleマイビジネスの情報内容

Googleマイビジネスに登録する情報を充実させることも大事ですが、おもに以下の2点を意識することがMEOにおいて非常に重要となります。

ローカルSEOの要素

「ローカルSEOの要素」とは、ユーザーが[地域名+業種名]で検索したときの、地域名以降に検索されそうなキーワードをGoogleマイビジネス内に散りばめることです。細麺を売りにしているラーメン屋であれば、[地域名+ラーメン屋+細麺]というローカルキーワードで上位表示されるように、内容を工夫します。

NAP(Name・Address・Phone)の統一性

「NAP(Name・Address・Phone)の統一性」とは、お店の名前と住所、電話番号などをすべての媒体で統一することです。具体的には、Webサイトに掲載されている電話番号や住所と、Googleマイビジネス内に掲載してある情報を一致させることで、NAPを統一させられます。

このNAPが統一していないと、ユーザーはどこに問い合わせをすればいいのかわかりません。結果的に見込み客を逃してしまう可能性につながってしまうため、要注意です。

ポイント②:口コミ

口コミは単純に、多ければ多いほどいいです。口コミが多いことは、それほどたくさんの利用者がいることにつながります。その結果、Googleに「重要なコンテンツである」と判断され、Googleマップ検索上で上位表示を狙うことも可能です。

ただし、口コミについては集めるだけでなく、「返信」することも大切です。口コミへの返信は、サービス自体の改善やリピーターの増加に直結します。さらに、どんなユーザーに対しても真摯な姿勢をみせることで、より多くの見込み客にアプローチすることもできるでしょう。

また、返信内容は定型文を使うのではなく、口コミを寄せてくれたそれぞれのユーザーに合わせた返信を心がけるようにしましょう。労力がかかりますが、ユーザーに合わせた返信を丁寧にすることで、「この店は個人に対しても真摯な対応だ」などのいい評判につなげられます。

ポイント③:投稿

たとえば、期間限定のメニューやキャンペーンなどを、Googleマイビジネスの投稿機能を使って発信します。すると検索をしたユーザーは、「このお店は、店舗情報だけでなく常に最新の情報を発信しているから安心」と感じるでしょう。結果的に、お店の信頼感アップにつながります。

なお、定期的に情報を更新することでGoogleからの評価も上がりやすくなります。MEOとしておすすめしたい施策の1つです。

ポイント④:公式サイト

先ほど、GoogleマイビジネスにはWeb媒体がなくても登録可能とご紹介しましたが、やはり公式サイトがあったほうがMEOとしては有効に働きます。

予約が必要な事業の場合などは、店舗情報だけでなく、Webサイトに一度誘導してから来店してもらうほうが便利です。さらに公式サイトのページは、ローカルSEOにもいい影響を与えます。上位表示を目的としたMEOには必須事項ともいえるでしょう。

ポイント⑤:多言語対応

直近では、コロナの影響もあり外国人観光客の人数も激減していますが、2019年までは年間3000万人以上の外国人観光客が日本に訪れています。この背景からも、Googleマイビジネスに表示される言語を多言語対応にすることで、さらに集客効果を高めたMEOが可能です。

まとめ

今回は、店舗集客をアップさせるためのMEOについて解説しました。

MEOはSEOとは異なり、ターゲット地域を限定して上位表示を狙います。そのため、店舗事業を展開するのであれば必ず取り組むべき対策です。

登録必須のGoogleマイビジネスは、無料で利用できるので、ローカルビジネスを展開しようと考えている方はぜひ取り組んでみてくださいね。

MEO対策でお悩みの方は是非一度「MEO対策ツールのご紹介はこちら」をご覧ください。

早川 勉

デジメーション株式会社 シニア・アソシエイト

WEB広告代理店に入社し、主に西日本エリアのメディア担当として大手から地場企業までを広くサポート。アクセス解析やデータ活用を中心に効果改善を図る。

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