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2021.08.30

Googleマイビジネスとは?初心者がすべき作業や複数管理など徹底解説します

   
     

   
     
     
     
     

Googleマイビジネスを使ってはみたいものの、どのように設定や管理をすればいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。この記事では、Googleマイビジネスの特徴から、初心者がすべき作業について解説していきます。とくに自社の周辺地域で集客を加速させたいと考えているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

Googleマイビジネスとは

Googleマイビジネスとは、Googleが店舗事業者向けに提供している無料ツールのことです。実店舗でビジネスを展開しており、周辺地域から集客を考えている企業であれば、導入必須のツールといえるでしょう。

Googleマイビジネスに登録しておくと、Google検索やGoogleマップからユーザーが店舗検索をしたときに、登録された店舗の場所に目印が表示されます。この機能によって、登録していない店舗に比べてユーザーが認知しやすくなります。このように、Googleマイビジネスに店舗情報を登録して管理することで、自社の商品やサービス、店舗の場所をユーザーに知ってもらえる機会を増やすことが可能です。

また、Googleマイビジネスはパソコンだけではなく、スマートフォンのアプリでも管理できます。登録料も無料なので、手軽にはじめられるツールといえるでしょう。

Googleマイビジネスでできること

Googleマイビジネスを登録することでできることは、大きく分けて3つあります。

・店舗情報を最新かつ正確な状態で維持できる

Googleマイビジネスでは、営業時間やWebサイトURL、電話番号など、必要な店舗情報を登録することが可能です。さらに登録情報に変更があった場合、モバイルアプリでも変更できるため、常に店舗情報を最新の状態に保てます。

・ユーザーとコミュニケーションを取れる

Googleマイビジネスの機能として、ユーザーが投稿したクチコミに対して返信することも可能です。このようにユーザーと直接コミュニケーションを取ることで、事業者とユーザーの距離が近くなり、より質の高い商品やサービスを提供できるようになります。

・新規顧客にアピールできる

Googleマイビジネスに店舗情報を登録しておくことで、オンライン上での宣伝効果が高くなり、新規顧客に認知されやすくなることも大きなメリットです。また予算があれば、Google広告のスマートアシストキャンペーンで、位置情報をもとにした広告の掲載もできます。つまり、Googleマイビジネスによる店舗情報とGoogle広告との相乗効果で、さらなるアピールを実現可能です。

初めてGoogleマイビジネスですべき作業

Googleマイビジネスを初めて登録する場合、さまざまな作業をする必要があります。下記でご紹介する作業は、Googleマイビジネスを活用していくうえで重要な項目です。しっかり確認しながら作業をしていきましょう。

権限が「オーナー」になっているか確認する

Googleマイビジネスに登録されている情報は、当然ながらそのビジネスのオーナーしか変更する権限がありません。したがって、Googleマイビジネスに登録する段階で、オーナーの確認手続きをする必要があります。オーナー確認は、Googleから送付される確認用ハガキに記載されている、確認コードを入力することで、手続きが完了します。

また、ビジネスのオーナーと管理者権限は似ていますが、権限の範囲が少し異なることも覚えておきましょう。オーナーの場合は、アカウント自体の追加や削除をする権限があります。しかし管理者の場合は、店舗情報などの更新はできるものの、アカウントの追加や削除をする権限はありません。複数の店舗をGoogleマイビジネスで管理する場合は、オーナー権限と管理者権限の違いを把握しておきましょう。

すべての店舗情報を入力する

Googleマイビジネスにログイン後、店舗情報をすべて入力します。入力する項目は以下の4つです。

・店舗住所

・業種

・電話番号(任意)

・WebサイトURL(任意)

上記の項目はいずれもユーザーに見られる情報です。誤りがないよう正確な情報を登録しましょう。

店舗の雰囲気がわかる写真などを挿入する

Googleマイビジネスに登録された店舗情報は、住所や電話番号だけでなくお店や商品、サービスなどの写真も掲載できます。店舗に関する写真などを追加しておくと、お店や商品の雰囲気がわかりやすくなるため、集客に効果的でしょう。

また、ストリートビューで店内の様子を撮影して掲載することも可能です。お店の雰囲気などをより強調したいときは、活用してみることをおすすめします。

メールの通知設定をオンにする

Googleマイビジネスに登録ができたら、必ず登録したメールの通知設定をオンにしておきましょう。メール通知をオンにしておくことで、ユーザーがビジネスプロフィールに写真やクチコミを投稿したときのお知らせや、最新情報の配信などの通知に利用できます。とくに複数のユーザーや、複数の店舗情報を扱う場合は、メールの通知によるお知らせがとても便利です。ぜひ活用してみてください。

複数の店舗をGoogleマイビジネスで管理する方法とは

複数の店舗をGoogleマイビジネスで管理するには、一つのビジネスグループに複数の店舗情報を登録し、それぞれの店舗アカウントのオーナーになることで管理可能になります。

したがって、登録した各店舗情報に先ほど解説しました「オーナーの確認手続き」を行うことで、登録した店舗情報を管理することができるようになるのです。

ただし、複数の店舗を登録および管理することはできますが、一括編集することはできませんので登録した店舗ごとの情報を更新するときは一つ一つ編集する必要がありますので注意してください。

具体的な登録方法については以下で詳しく解説します。

登録方法

下記の登録手順を店舗数に応じて繰り返すことで、複数の店舗を管理できるようになります。

■Googleマイビジネスにログイン

Googleマイビジネスへのログインはパソコンから行うようにしてください。

スマートフォンからの操作では、正常に登録できない場合があります。

■店舗の住所を入力し、「次へ」をクリック

場合によっては、住所入力ではなくGoogleマップに直接マーカーを配置して登録するケースもあります。

■業種を選択し、「次へ」をクリック

■電話番号またはウェブサイトのURLを入力し、「完了」をクリック

ウェブサイトについてはGoogleが無料でウェブサイトを作成できるサービスを提供しているので、まだ自身のウェブサイトを所有していない方は、利用してみてください。

■オーナー確認のオプションを選択する

「今すぐオーナー確認」をクリックすることで、先述したオーナー登録の手続きをすることが可能です。

複数のユーザーでGoogleマイビジネスを管理する方法

複数のユーザーでGoogleマイビジネスを管理する場合は、まずビジネスグループ全体を管理するオーナーを登録します。次に、オーナーが別のオーナーまたは管理者を追加することで、複数のユーザーでGoogleマイビジネスの情報を管理することが可能です。

また、1人のユーザーが複数店舗の管理をする場合は、ビジネスグループに複数の店舗情報を登録しましょう。1人での管理が難しくなった場合は、登録されている店舗にオーナーまたは管理者を追加すると、複数ユーザーでの管理へ切り替えることも可能です。

登録方法

最後にビジネスグループを作成する手順を解説します。

■Googleマイビジネスにログイン

■メニューから[ターゲット地域を管理]をクリック

登録してあるビジネス情報が複数ある場合は、[ターゲット地域を管理]をクリックせず、次の手順へ進みましょう。

■ページ右上の[ビジネスグループを作成]をクリック

[ビジネスグループ]が表示されない場合は、3本線のメニューアイコンから[ビジネスアカウントを作成]をクリックします。

■ビジネスグループ名を入力

複数人でグループを管理する場合は、管理者がわかりやすい名前をつけるようにしましょう。

まとめ

今回は、Googleマイビジネスを利用する際にするべき作業から、複数人でGoogleマイビジネスを管理する方法まで解説をしました。

本文中でも述べたとおり、Googleマイビジネスは店舗情報を正確かつ最新の状態で常にアピールできるツールです。店舗のある周辺地域で集客をしたいと考えている方にとっては、とても有効な手段といえるでしょう。また登録の方法も、あらかじめ店舗情報を準備しておくのみと、シンプルです。

なお、複数人でビジネスアカウントを管理する場合は、アカウントごとのオーナーや管理者の権限などについて把握しておく必要があります。複数人でGoogleマイビジネスを管理したい場合や、1人で複数店舗を管理したいという場合は、ぜひこの記事をじっくりとご覧いただき、参考にしてみてください。

MEO対策でお悩みの方は是非一度「MEO対策ツールのご紹介はこちら」をご覧ください。

早川 勉

デジメーション株式会社 シニア・アソシエイト

WEB広告代理店に入社し、主に西日本エリアのメディア担当として大手から地場企業までを広くサポート。アクセス解析やデータ活用を中心に効果改善を図る。

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