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2021.08.28

Criteo広告(クリテオ広告)とは?注目される理由や配信にあたっての重要ポイントを解説します

   
     

   
     
     
     
     

Criteoは、効果の高いリターゲティング広告が配信できるサービスを提供している会社です。今回は、Criteo広告の仕組みから世間から注目されている理由、利用するにあたっての重要ポイントについて解説します。この記事を読むことで、Criteo広告の主な特徴と具体的な出稿方法まで知ることが可能です。

Criteo広告(クリテオ広告)とは?

Criteo広告は、さまざまな広告の種類があるなかで、とくにダイナミック広告に特化したリターゲティング広告を配信できるサービスです。リターゲティング広告とは、ユーザーの閲覧履歴や商品、またはサービスの購入履歴から、パーソナライズされた広告を配信することを指します。

Criteo広告の配信の仕組み

先述したとおりCriteo広告は、ユーザーの行動履歴を参考にしてパーソナライズされた、リターゲティング広告を配信可能です。このようなユーザーごとに異なる広告を配信するための仕組みは、以下のとおりです。

・ユーザーが商品やサービスを閲覧

・Criteo独自のエンジンで、閲覧された商品データを解析

・他サイトを閲覧中のユーザーに、広告を用いて再度訴求

ユーザーに対して表示される広告は、Criteoエンジンがユーザーの行動履歴をもとに広告を配信するため、ほかの広告サービスよりも高いパフォーマンスが実現できます。

※お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」に【「Criteo広告」の資料送付希望】等を記載願います。

Criteo広告(クリテオ広告)が注目されている理由

ここでは、Criteo広告が注目されている4つの理由について、解説していきます。

最適なタイミング・配信面で自動配信される

まず1つ目は、ユーザーにとって適切なタイミングや配信面で自動配信されることです。Criteo広告は、FacebookやInstagramなどのSNSをはじめ、多くの配信面で広告を配信できます。そのため、ユーザーにとって適切なタイミングで効果の高い広告を配信することが可能です。

また、日本最大級のプラットフォームであるYahoo! JAPANのような大手メディアとも提携していることから、配信ネットワークは日本最大級といえるでしょう。

Yahoo!をはじめ多数の媒体で横断的に配信できる

2つ目としては、先ほど述べたとおりYahoo! JAPANをはじめ、FacebookやInstagramなどの大手SNSとも提携していることです。Criteo広告は、さまざまな大手プラットフォームと連携していることにより、複数の媒体で横断的に広告を配信できます。また上記の連携先以外にも、多くの企業と連携していることも大きな強みです。

【Criteoの主な連携先】

・RECRUIT

・ANAP

・crocs

・ひかりTV

・XBOX

・pepsi

クリック単価が安い

3つ目は、(クリック単価)CPCの課金モデルが採用されていることです。一般的な広告配信サービスでは、配信している期間などで費用が発生するものもあります。しかし、CPC課金モデルを採用しているCriteo広告では、クリックされなければ費用は発生しない仕組みです。広告を配信したからといって、無駄な予算が発生することはありません。

手間があまりかからない

4つ目は、Criteo広告を配信する際、商品ごとにバナー作成をするなどの手間がかからないという点です。Criteo広告の場合、あらかじめ商品データを登録しておくため、その情報をもとにバナー広告のデータが自動生成されます。つまり、商品ごとに逐一バナー広告用のデータを作る手間がなくなります。

Criteo広告を配信するにあたって重要なポイント

以降では、Criteo広告を配信するにあたり、準備する項目や意識するべき重要なポイントについて解説していきましょう。

出稿条件を満たしているか確認する

Criteo広告を新たに配信する場合は、Criteo社による審査を通過する必要があります。具体的な出稿条件は以下のとおりです。

・月間UU数:4UU/月

・最低出稿費用:50万円

なお、Criteoが認定している広告代理店に運用を依頼する場合は、さらに運用料金が上乗せされます。

商品のデータフィードを準備する

Criteo広告では、商品のデータフィードを使用して、商品広告のバナーを自動作成します。そのため、広告を配信する前にあらかじめ各商品のデータフィードを準備しておきましょう。

すでにGoogleやFacebookなどで商品フィードをもっている場合は、新しく商品フィードを作成する必要はありません。同じファイルをCriteo広告でも使用できるので、そのままインポートしましょう。

Criteoタグを正しく設置する

Criteoタグを正しく設置することも、重要な点です。正しくタグが設置されていないと、リターゲティング広告からCriteoエンジンへ誤った情報を送信してしまう恐れもあります。

誤った情報を送信してしまうと、ユーザーに対して適切でない広告が配信されてしまい、結果的に無駄なコストが発生してしまうことも考えられます。したがってCriteo広告を運用する際は、タグが正しく設置されているかの確認を必ず行いましょう。

データフィードは常に更新する

先ほども述べたように、リターゲティング広告では、ユーザーの行動履歴から適切な広告を配信します。つまり、常に最新のデータフィードにしておくことで、より正確な情報をCriteoエンジンへ送信することが可能です。ただし、Criteoでは商品フィードを定期的に自動送信して、商品情報を最新に保つ機能があります。うまく活用しながら、データフィードを更新していきましょう。

※お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」に【「Criteo広告」の資料送付希望】等を記載願います。

Criteo広告の出稿方法

Criteo広告の出稿は、以下の6ステップで行えます。

①キャンペーンの「作成」をクリックし、キャンペーンの目的を選択

②配信したいオーディエンスを選択

③予算、最適化指標、入札エンジンを選択

④キャンペーン名を指定

⑤キャンペーンの開始スケジュールを設定

⑥キャンペーンを開始する

なお、新しくCriteo広告を出稿する場合は、先述した出稿条件を満たし、審査に通過する必要がありますので注意しましょう。

※お問い合わせフォームの「お問い合わせ内容」に【「Criteo広告」の資料送付希望】等を記載願います。

新たな配信方法「Criteo Simple CRP」について

「Criteo Simple CRP」とは、従来のCriteoでは実現できなかったフィード内にある特定の商品をピックアップし、部分的に配信を強化することできるプロダクトです。とくにセール品や在庫調整などで商品を消化したいものがある場合は、最適な配信方法でしょう。

まとめ

今回は、Criteo広告の仕組みから注目されている理由、実際にCriteo広告を運用するための重要なポイントまで詳しく解説しました。Criteo広告は、ほかの広告配信サービスと比べて手間が少なく、リターゲティング広告に特化しているため、新規顧客を獲得することに向いているサービスです。さらに、Yahoo! JAPANやFacebookなど、国内外で大きなシェアをもっている企業との連携も可能なので、効率的なリターゲティング広告を配信できるでしょう。

ただし、広告を出稿するためにはいくつかの条件があり、Criteo社の審査に通過する必要があります。ぜひ本記事を参考にして、Criteo広告の出稿条件や方法を確認しておきましょう。

Criteo広告運用についてお悩みの方はぜひ当社へご相談ください。

植田 正志

デジメーション株式会社 取締役

WEB広告代理店に入社し、大手から中小まで新規クライアント開拓および既存クライアント様を幅広く担当。
またクライアント様の売上拡大のためのコンサルティングやマーケティングプランニングに従事。

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